クリーンルーム
クリーンルーム
先日、あるお客様の工場で特注ガスケットの装着状況を現場で確認するために クリーンルームに入れていただきました。実は私、クリーンルームに入るのは初めてで非常に緊張しまして当日は何故か朝からフロに入って、一張羅を着て訪問致しました。今思えば少し舞い上がっていたかもしれません。
さて、現場に着くと先ず各種の注意事項をご確認いただき、待ってました!防塵服、マスク、ブーツ、手袋のフル装備。さらにエアシャワーを浴びていざルーム内へ。さすがに清潔で、空気も綺麗!厳かな雰囲気に包まれながら打合せをした訳です。(用紙や筆記具もクリーンルーム用の物がありました。普通の紙では塵埃が発生するそうです。) 今回のクリーンルームにはクラス1000、との標記がありました。 たまに耳にする言葉ですが意味をご存知でしょうか? どの程度の塵埃を許容するかの指標として、1立方フィートあたりの空気に、粒径0.5マイクロメートルの塵埃がいくつあるかという事らしいです。通常の外気がクラス1,000,000程度なので、クラス1000、クラス100という事は本当にクリーンですね。勿論これより大きい塵埃は無いことが前提です。 そんな環境で使用するシール材もやはりクリーンでなければなりません。
半導体、液晶業界などでよく使用されているカルレッツ等の商品はクラス100のクリーンルームで洗浄、パックをしてお届けしています。 また、弊社のNKリング、コードリングを製造している英国のN.E.S社におきましてもクリーンルーム仕様のパッケージ「VacPak」が可能です。お気軽に御問合せください。



