トップページ TESNIT(ノンアスベスト)|<石綿ジョイントシートガスケットのノンアス化移行の問題点>

<石綿ジョイントシートガスケットのノンアス化移行の問題点>

石綿ジョイントシートの種類と現状

アスベスト問題の多い現状
石綿ジョイントシート使用の歴史
日本国内での石綿ジョイントシート使用の歴史は古く、厚生労働省が石綿使用禁止されるまで約70余年の歴史が有ります。
石綿ジョイントシートではJISR3453,JPI-7S-4,ASTM F104等の各種代表的な適応規格にもとずき対象用途、適応流体で様々な試験を経て広範囲な各業種で使用されてきました

石綿ジョイントシートの問題点
取り扱い性、コスト面で大きなメリットが有る為、メーカー選定基準をオーバーした条件下での取り扱い実績も出来ているのが現状です。

近年、富に仕様条件が厳しくなっておりノンアスジョイントシートガスケットで石綿ジョイントシートガスケットの全ての領域をカバーするのは非常に困難な状況となっています。

主要ユーザーでのノンアス化移行の要望条件

ノンアスベスト化要望条件
耐熱 :低温領域~350℃以上(MAX:500~600℃)
流体 :水系、蒸気、油系、酸、アルカリ、熱媒、ガス系腐食性流体と多種多様
圧力 :低圧~3MPa程度
価格 :石綿製品と同等レベルを要求
主要ユーザーでのノンアス化移行の要望条件
石綿ジョイントシートとノンアスの相違点
石綿ジョイントシートの主成分は石綿繊維だがノンアス系シートのほとんどは繊維状のものが少なくジョイントシートの強度が劣り、合成ゴムバインダーで構成されているノンアスシートは硬化し易く、微小な隙間が多数有り緻密性に欠けているのが現状です。

ノンアスシート材の主要構成材:有機、無機繊維 膨張黒鉛 PTFE etc


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